

蒸した米、麦、豆などの穀物にコウジ菌を付着させて繁殖させたものを麹といいます。
味噌をはじめ、醤油、酒、みりん、酢など和食の基本となる醸造調味料は、コウジなくしては、成り立たないものであり、これら日本固有の食文化を支えてきたのは、まさに“コウジの力”といっても過言ではありません。
また、最近では、健康・美容に意識の高い女性を中心に注目されています。
「麹」は、穀物を蒸して麹菌を繁殖させたものであることを意味し、「糀」は米に「コウジカビ」が花が咲いたように生える様子を意味しており、日本でつくられた「国字」であるとされています。
(漢和辞典「新字源」より)

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