マルコメの歴史

1854

1854年

(安政 元年)

創業（味噌、醤油醸造業開始）

1948年

(昭和23年)

「青木味噌醤油株式会社」設立

1960年

(昭和35年)

業界初、味噌の樽出荷から段ボール出荷へ移行、小売店から支持を集める

1963年

(昭和38年)

業界初、味噌用ピロー包装機を開発、当時の流通環境の変化に対応

1967年

(昭和42年)

社名を「マルコメ味噌株式会社」に改称
東京マルコメみそ販売株式会社設立
関西マルコメ味噌販売株式会社設立

1968年

(昭和43年)

東京支店開設

1969年

(昭和44年)

九州マルコメ味噌販売株式会社設立
即席味噌工場設備完成

1970

1972年

(昭和47年)

公害処理施設完成
業界初、家庭用冷蔵庫の普及に合わせてドイパック包装機を開発、特許取得

1975年

(昭和50年)

兵庫県尼崎市に大阪支店開設

1978年

(昭和53年)

業界トップに躍進

1979年

(昭和54年)

大豆原料サイロ（3,000t）設備完成
業界初、生みそカップ1kg充填機を開発

1980

1981年

(昭和56年)

だし入り味噌プロジェクトスタート

1982年

(昭和57年)

業界に先駆けて、だし入り味噌「料亭の味」発売

即席生みそ発売

1988年

(昭和63年)

フリーズドライ製法による新タイプ固形みそ汁発売

1989年

(平成 元年)

マルコメ中央研究所完成

1990

1990年

(平成2年)

CI導入、社名を「マルコメ株式会社」に改称
公害処理施設・バイオリアクター完成

1991年

(平成3年)

新仕込棟完成

1993年

(平成5年)

新東京支店ビル完成

1995年

(平成7年)

第三工場完成

1998年

(平成10年)

ISO9002認証取得
第二工場新タンク棟完成

2000

2000年

(平成12年)

第二工場製品東棟完成

2002年

(平成14年)

ISO9001:2000認証取得

2003年

(平成15年)

第二工場製品中棟完成

2004年

(平成16年)

本社事務棟（免震構造）完成
美麻高原蔵完成

2007年

(平成19年)

マルコメロサンゼルス工場完成

2008年

(平成20年)

本社工場ISO22000認証取得

2009年

(平成21年)

売上300億円突破
「液みそ」発売

2010

2011年

(平成23年)

高山工場完成

2012年

(平成24年)

「プラス糀シリーズ」発売

2013年

(平成25年)

新スローガン「日本のあたたかさ、未来へ。」

2015年

(平成27年)

「ダイズラボシリーズ」発売

2016年

(平成28年)

売上400億円突破

2018年

(平成30年)

蔵乃屋株式会社開業

2019年

(平成31年)

魚沼醸造株式会社開業

2021年

(令和 3年)

蔵乃屋VISON店、糀茶寮Produced by 魚沼醸造開業

2022年

(令和 4年)

阪神梅田本店に発酵DELICATESSEN開業

2023年

(令和 5年)

売上500億円突破