こんにちは。【運営スタッフのたわ】です。

日本のおいしい文化を語らうWEBマガジン『発酵美食』、
毎週木曜日に発酵にまつわる記事を配信しています。

毎日美味しいものが食べたいし、食べさせてあげたいけれど、
料理や後片付けが面倒に感じることや、
献立がマンネリ化していると思うことってありますよね。

そんなとき、先人の知恵やちょっとした工夫を知ることで、
新しいヒントが得られて、また料理が楽しくなってきたりします♪
今回は『発酵美食』より、暮らしの知恵についての記事をご紹介します。

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【「水出しダシ」でいつでも美味しいおうちごはんを】
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20161031/7237/

料理の基本とも言えるダシ。けれど“毎日とるのは面倒”と、
忙しい日々の中で負担に感じることもあるのでは？
そんな人におすすめなのが『水出しダシ』です。

【上手に取り入れてますか？乾物おさらい帖】
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20160823/6933/

 

乾物の魅力は、素材の旨味がぎゅっと凝縮しているところ。
まずは、＜ひじき＞＜干ししいたけ＞＜高野豆腐＞の
3つの乾物の戻し方と、活用術をおさらいしましょう。

【下ごしらえが、あるだけで。〜野菜編〜】
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20160420/6480/

「キャベツやニンジンは、千切りにして塩もみに。
ほかの食材と和えて小鉢にしたり、炒め物や煮物の具にしたり。
味付けは塩のみなので、いろいろな料理に展開できますよ」

【下ごしらえが、あるだけで。〜肉・魚編〜】
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20160322/6414/

 

「例えば、豚の厚切り肉なら味噌漬けに、魚なら塩糀漬けに。
他にも、醤油やにんにく、ハーブなどを使って、下味をつけておきます。
しっかり下味をつけておけば、清潔な保存容器に入れるだけで十分です」

【煮込み料理が賢いヒミツ。】
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20161125/7325/

江端さんの煮込み料理は、旨味が出る食材と、旨味を吸う食材を組み合わせるのが基本。
煮込むことで溶け出した食材の旨味によって、
その他の食材もスープも、美味しく仕上がります。

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いかがでしたか？
WEBマガジン『発酵美食』では、これからも発酵食品と、
発酵食品にまつわる人々の想いをお届けしていきます！

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