かねさの津軽みそ

「伝統」と「あたらしさ」を
兼ね備えた
かねさのこだわりみそ

明治8年創業の老舗みそメーカー「かねさ」は、美しい自然の残る青森の地で、
ミネラル豊富な地下水を用いて素材にこだわった津軽みそを作っています。
歴史と伝統を守った「品質」本位のみそを、全国のお客様にお届けします。
商品本部 企画開発 新谷 智行

お客様に満足していただけるものを
伝統を守り、家庭で喜ばれる
妥協
しないみそ造り

商品本部 企画開発
新谷 智行

かねさが作る「津軽みそ」とは?
そもそも青森県のような寒い地域は、本来であればみそ作りに適していません。そのなかでも我々は製法にこだわり、この土地ならではの風味を活かしたみそ作りをしています。そして青森には海のものや山のものなどたくさんの食材があり、その食材にあう、適したみそが「津軽みそ」なんです。
かねさのこだわり
かねさのこだわりは、しっかりとした品質チェックや管理体制、メンテナンスでお客様にいつでも同じものを届けることです。創業時は木樽で作っていましたが、風味や味を均一にすることが困難でした。今は管理の行き届いた自社工場で品質のコントロールをし、かねさの味を保てていると思っています。
時代が変わっても「同じ味」を。
かねさが理想とするみそは創業時から変わっていません。我々のみその風味と味わいを、いかに損ねずにお客様に届けるか。
どのご家庭にも慣れ親しんだ味というものがあると思います。このみそをおばあちゃんが使っていたからお母さんも、そして私もと言うように。我々がその味を変えてしまうとご家庭の味も変わってしまう。そういったことにならないようにお客様と一緒にその味を守っていきたいですね。
代表取締役 秋田谷 宣之

独自製法で作る顆粒みそ
その開発の経緯とは?

代表取締役
秋田谷 宣之

顆粒みその商品化までの道のり
みそを乾燥して粉末にするといった発想は昭和30年代からあり、試作品はありましたが、他社の商品も含め、品質的に満足できるものではありませんでした。しかし40年代になりコーヒーメーカーなどが顆粒の製品を発売したことをきっかけに「それならばみそも」という形で顆粒化の開発を進めました。色々な製法を試しましたが、風味を損なってしまう原因である熱をなるべく加えず、真空の中で顆粒にするという方法を編み出し、商品化につなげました。

※かねさは昭和53年に製品「フリーズドライみそ汁」を商品化。昭和56年に顆粒みその製造法として初めて特許を取得。
以降、製造の効率化など改良をおこない、2度の特許を取得している。
顆粒であることの強み
「使いやすさ」
生みそでなく、顆粒であることの利点は何と言っても使いやすさです。和食だけでなくさまざまな料理にも使えます。パンに、お菓子に、サラダの上にかけてもいい。顆粒みそで料理の幅は広がると思います。長期保存も可能で、なおかつパッケージを缶にすることによって狭いスペースでも置けるようにしました。備蓄用にも優れています。
顆粒みその今後
「生みそにとって変わるもの」。開発当初から目標にしていることです。しかし日本でもまだまだ認知度が低い。海外も含め、今後もお客様に顆粒みその便利さを提供し、納得していただけるようアピールしていきたいですね。

かねさの沿革

明治 1875年(明治8年)初代阿保定吉、味噌(津軽三年味噌)・醤油の醸造に着手。
1909年(明治42年)「阿保商店」として企業化。東北・北海道に販路を開拓。
大正 大正中期二代目阿保定吉、年間販売高を 1,000トンに増産。
1950年代 1952年(昭和27年)「阿保味噌醸造株式会社」を青森市に設立。
1953年(昭和28年)三代目阿保定吉、社長に就任。
1960年代 1960年(昭和35年)社名を「かねさ味噌株式会社」と変更。
日本生産性本部から 《モデル企業》の指定を受ける。
1966年(昭和41年)青森市大字浜田字玉川202に、新工場完成。
1970年代 1977年(昭和52年)食品衛生優良工場として厚生大臣賞を受賞。
1978年(昭和53年)新製品「フリーズドライみそ汁」のテストプラント完成。
1980年代 1982年(昭和57年)顆粒味噌の製造方法についての国内、海外特許を取得。
1984年(昭和59年)中小企業庁長官より顆粒味噌の製造方法について発明表彰受賞。
1990年代 1990年(平成2年)食品衛生優良工場として農林水産大臣賞を受賞。
1991年(平成3年)社名を「かねさ株式会社」と変更。
1994年(平成6年)阿保建司、代表取締役社長に就任。
1996年(平成8年)青森県浪岡町(現青森市浪岡)に梵珠第一工場(オートメーションみそ製造工場)完成。
1997年(平成9年)梵珠第二工場(梵珠百水製造工場)完成。
梵珠工場が日本経済新聞社が主催する「’97優秀先端事業所賞」を受賞。
1998年(平成10年)梵珠第三工場(手造りみそ工場)10月完成。
1999年(平成11年)ホームページ開設。
2000年代 2000年(平成12年)業界初ISO14001・9002同時取得(3月)。
パラミソ工場(顆粒みそ製造工場) 8月完成。
2002年(平成14年)梵珠百水、パラミソ(顆粒みそ汁)がモンドセレクションで最高金賞同時受賞
2003年(平成15年)梵珠百水、モンドセレクションで2年連続最高金賞受賞。
ミソスープわかめ(顆粒)、モンドセレクションで金賞受賞。
梵珠工場の品質ISOをISO9001に更新登録。
2004年(平成16年)文部科学大臣より顆粒味噌製造方法の開発について「文部科学大臣賞受賞」。
梵珠百水、モンドセレクションで3年連続最高金賞受賞。
パラミソ(顆粒みそ汁)モンドセレクション金賞受賞。
梵珠百水、パラミソ(顆粒みそ汁)がモンドセレクション「国際最高品質賞」同時受賞。
2005年(平成17年)梵珠百水 モンドセレクションで4年連続最高金賞受賞。
パラミソ(顆粒みそ汁) モンドセレクション金賞受賞。
2006年(平成18年)梵珠百水 モンドセレクションで5年連続最高金賞受賞。
パラミソ(顆粒みそ汁) モンドセレクション金賞受賞。
「津軽海峡・冬景色」青森県味噌醤油鑑評会において青森県知事賞受賞。
2007年(平成19年)青森市浜田字玉川202番地から青森市浪岡大字高屋敷字野尻97-22へ本社機能移転。
機能移転に伴い、ISO9001及び14001の認証登録を返上。
それまでのシステム運用経験をいかした自主的な取組みへ移行。
梵珠百水 モンドセレクションで6年連続最高金賞受賞。
パラミソ(顆粒みそ汁) モンドセレクション最高金賞同時受賞。
津軽海峡無添加赤粒味噌、梵珠百水がiTQi優秀味覚賞2つ星を同時受賞。
津軽海峡 無添加赤粒味噌が2007年度青森県味噌醤油鑑評会において最優秀賞(県知事賞)を受賞。
2008年(平成20年)梵珠百水、モンドセレクションで7年連続最高金賞受賞。
ひいふうわかめ汁、モンドセレクション金賞受賞。
本場青森しょうがみそ、みそ汁の素がiTQi優秀味覚賞2つ星を同時受賞。
2010年(平成22年)平成22年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「創意工夫功労者賞」をパラミソ工場チームが受賞。
2011年(平成23年)青森県工業会より「ものづくり新世紀青森元気企業」として顕彰。
「津軽海峡・冬景色(無添加味噌)」が第3回フード・アクション・ニッポンアワード2012で入賞
2012年(平成24年)「津軽海峡(赤粒味噌)」が青森県味噌醤油鑑評会で最優秀賞の青森県知事賞受賞(創設より9年連続)
平成24年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「創意工夫功労賞」パラミソ工場チームが受賞。
2013年(平成25年)「青森のブイヤベースの素」が青森県ふるさと食品コンクールで最優秀賞の青森県知事賞受賞。
第5回ものづくり日本大賞で「顆粒味噌の製造と開発」が東北経済産業局長賞受賞。
2014年(平成26年)「青森のブイヤベースの素」が優良ふるさと食品中央コンクールで食品産業センター会長賞受賞。
平成26年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「創意工夫功労者賞」を梵珠第一工場チームが受賞。
2015年(平成27年)NHK国際放送「Science View」にて「J-Innovators 匠(たくみ)」としてパラミソが取り上げられ紹介される。
2016年(平成28年)梵珠百水の製造終了。
2018年(平成30年)平成30年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「創意工夫功労者賞」をパラミソ工場チームが受賞。
2019年
(平成31年/令和元年)
秋田谷宣之、代表取締役に就任
マルコメ株式会社を総販売代理店として販売業務を移管

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