
8 (ハッ) 5 (コー)
和食には、豊かな旬の食材や地域に根づいた郷土料理、栄養バランスのとれたメニュー構成や
「いただきます」「もったいない」の精神など、
美味しさだけではない、素晴らしい文化があります。
発酵食品も、その一つ。
日本の風土や生活環境が
活かされ、健やかな食としても先人の知恵が
詰まった発酵食品は、日本が世界に誇れる
食文化です。
その魅力を、子どもたちに、より多くの人たちに
知ってもらいたい。
そんな思いから、マルコメは
8月5日を「発酵の日」にしました。
夏休みのこの時期、子どもたちと一緒に
発酵食品の魅力に触れるきっかけになればと
願っています。
8月5日は「発酵(8・5)」の
語呂合わせから生まれた記念日です。
暑い時期におすすめ!気軽に実践できる。
暑い日が続く夏は、食事もできるだけ手軽に、
おいしく楽しみたいもの。
発酵食品というと特別な知識や手間が必要な
イメージがあるかもしれませんが、
実は毎日の暮らしの中で気軽に
取り入れることができます。
糀甘酒や米糀ミルクを飲む、塩糀やしょうゆ糀を
いつもの料理にかける、冷たいみそ汁を楽しむ。
そんな小さな工夫も立派な発酵生活です。
夏のおすすめ
毎年のように夏バテが心配になる日本の夏。
マルコメは「甘酒は苦手」と思われている方からも
「これなら飲める」と言われる糀甘酒を目指しました。
適度な塩分が熱中症対策※にも。
アルコール0%で、米のでんぷんが糖化された自然な甘み。
砂糖は使っていません。
古くて新しい、日本のエナジードリンクに!
※厚生労働省が熱中症対策として推奨しているナトリウム量は、40〜80mg/100ml
発酵食品というと料理に使うものを思い浮かべる方も多いかもしれません。実は「飲む」という楽しみ方もあります。
米糀からつくられる糀甘酒は自然な甘みとやさしい味わいが魅力。冷やしてそのまま飲むのはもちろん、フルーツや炭酸水と合わせれば、暑い夏にもぴったりのアレンジドリンクとして楽しめます。
植物由来のやさしい味わいが特長の米糀ミルクはコーヒーや紅茶に加えたりスムージーにしたりと、毎日の飲み物に取り入れやすい発酵ドリンクです。
発酵食品は特別な料理だけでなく、毎日の食卓にも気軽に取り入れることができます。
米糀からつくられる塩糀は、素材の旨みを引き出し、肉や魚の下味はもちろん、サラダや炒め物にも活躍する万能調味料です。
また、しょうゆ糀は、しょうゆの風味と旨みに糀のまろやかさが加わり、かけるだけで料理のおいしさを引き立てます。
冷奴や夏野菜に冷しゃぶなど、蒸し暑い季節のメニューにも相性抜群。いつもの料理にひとかけするだけで、発酵のおいしさを手軽に楽しめます。
みそ汁というと温かいものを思い浮かべますが、実は夏には冷やして楽しむのもおすすめです。
液みそなら、だし入りでサッと溶けるので、冷たいみそ汁づくりも手軽。水や冷たいだしと合わせるだけで、暑い日にも飲みやすい一杯が完成します。
みその風味を手軽に楽しめるつぶみそは、きゅうりやトマト、大葉などの夏野菜と合わせることで、素材のおいしさを引き立ててくれます。
冷やしみそ汁はもちろん、野菜スティックのディップや冷ややっこに添えるなど、みその楽しみ方はさまざま。
火を使う時間を減らしたい夏の食事づくりにも役立ちます。
味噌や糀をはじめ、日本にはさまざまな
発酵食品があります。
マルコメは、創業以来受け継いできた
発酵の技術と知恵を活かし、毎日の暮らしに
取り入れやすい商品をお届けしています。
味噌や液みそ、顆粒みそといった味噌製品、
糀甘酒や塩糀、しょうゆ糀といった糀製品など、
発酵食品の楽しみ方はさまざま。
飲む、かける、調理するなど、自分に合った
スタイルで気軽に発酵を取り入れることができます。
あなたの食卓にも、発酵のおいしさを。
マルコメの発酵食品をご紹介します。
糀製品
米糀の自然な甘みを活かした、毎日の暮らしに取り入れやすい発酵飲料です。
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糀製品
米糀由来のやさしい甘みが特長。
植物由来の新しい発酵ドリンクです。
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糀製品
日本の発酵文化を支える米糀。
料理や手づくり発酵食など幅広く活用できます。
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糀製品
振りかけるだけで、手軽に素早く発酵の旨みをプラスできる新しい塩糀です。
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発酵食品
毎日のかき混ぜ不要。手軽にぬか漬けを楽しめる発酵ぬかどこです。
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みそ製品
だしの旨みとみその風味が調和、毎日のみそ汁づくりに便利なみそです。
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みそ製品
無添加の生みそや糀が多い糀美人みそなど、本来の味わいが楽しめるみそです。
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みそ製品
溶かす手間なく使える液状タイプ。
みそ汁から料理まで手軽に活用できます。
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みそ製品
独自製法で生みその風味をそのままにいろんなシーンで使える顆粒みそです。
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みそ製品
炒め物や和え物、ディップなど、
さまざまな料理に使えるみそ調味料です。
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みそ製品
お湯を注ぐだけで楽しめる発酵のおいしさが詰まったみそ汁です。
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私たちの身近な食卓には、
味噌やしょうゆ、甘酒、ぬか漬けなど、
さまざまな発酵食品があります。
では、「発酵」とは
どのようなものなのでしょうか。
発酵とは微生物の働きによって食べものがおいしく変化することです。味噌やしょうゆ、甘酒、納豆など、日本の食卓に欠かせない発酵食品は微生物の力によって独特の旨みや香りが生み出されています。発酵は、食材を保存するための知恵として古くから受け継がれ、各地の食文化の発展にも大きく関わってきました。近年、発酵食に関する研究も進み、その魅力があらためて注目されています。しかし、発酵の仕組みや微生物の働きは、まだまだ知られていないこともたくさんあります。この機会に発酵の基本に触れてみましょう。
発酵食品にはどんなものがありますか?
発酵食品とは、微生物の働きによってつくられる食品のことです。世界には、ヨーグルトやチーズ、キムチ、パン、ワインなど、さまざまな発酵食品があります。発酵によって食材の風味や香りが豊かになることから、世界各地で独自の食文化が育まれてきました。
日本の発酵食品には、どんなものがありますか?
日本には、味噌、しょうゆ、みりん、酢、日本酒、甘酒、納豆、ぬか漬けなど、多様な発酵食品があります。これらは地域の気候や風土、食文化に合わせて発展してきたもので、日本人の食卓を支える伝統的な食品として親しまれています。
糀(こうじ)はどのような食品に使われていますか?
糀は日本の発酵食品を支える重要な原料です。味噌やしょうゆ、日本酒、みりん、甘酒などに使われるほか、近年では塩糀やしょうゆ糀などの調味料としても活用されています。糀は発酵を促し、食品に旨みや香りを生み出す役割を担っています。
味噌は、発酵食品ですか?
味噌は日本を代表する伝統的な発酵食品です。大豆に米や麦からつくられる糀と塩を加え、微生物の働きによって発酵・熟成させてつくられます。地域や原料の違いによってさまざまな種類があり、古くから親しまれています。
糀の甘酒と、酒粕の甘酒の違いは何ですか?
糀甘酒は米と米糀からつくられる甘酒で、米由来の自然な甘みが特長です。酒粕甘酒は日本酒をつくる際にできる酒粕を使用してつくられます。酒粕甘酒には微量のアルコール分が含まれ、糀甘酒はアルコール分を含みません。
日本で発酵文化が盛んな地域はどこですか?
日本は世界でも発酵食品の種類が豊富な国の一つです。発酵文化は日本全国に根づいていますが、地域ごとの気候や風土に合わせて多様な発酵食が発展してきました。長野県は味噌の生産地として知られ、発酵食が暮らしの中に深く根づいています。新潟県や秋田県は日本酒、愛知県は豆味噌やたまりしょうゆ、京都府は西京味噌など、それぞれの地域ならではの発酵文化が受け継がれています。発酵食品は食材をおいしく保存する、先人たちの知恵から生まれました。日本各地で育まれてきた発酵文化は、今も私たちの食卓を支える大切な食文化として受け継がれています。