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味噌のこと

味噌の正しい保存方法

味噌のこと:味噌とは1,300年もの長い間、日本人の食生活を支えてきた伝統食品です。基礎調味料である「さしすせそ」の「そ」にあたり、微生物の力で作り出される発酵食品でもあります。
おいしいおみそ汁の作り方
マルコメの味噌を使った
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味噌の正しい保存方法

味噌は時間の経過と温度の影響によって、色が変化していきます。これは原料であるお米が分解された「糖」と、大豆が分解されてできる「タンパク質・アミノ酸」が反応しておこる現象で、味にも変化が起きてしまいます。この現象は味噌由来の成分同士が反応しておこるものであるため、未開封の状態で保管されている味噌でも起こります。

味噌は時間の経過と湿度の影響によってこんなにも色が変化します。色が濃くなる現象のことを『着色』または『褐変(かっぺん)』と言います。
お米:糖分(甘み)/大豆:アミノ酸・タンパク質(旨み)→温度で反応!!→色と味の変化
Point1
味噌のおいしさを保つため、冷蔵庫もしくは冷凍庫※で保管しましょう。
※味噌は冷凍庫に入れても凍りません!少し固くなりますが、出してそのまま使えます!
Point2
開封後は味噌の表面の乾きと酸化を防止するため、ラップでぴったりと覆って空気に触れないようにしましょう。
褐変した味噌でもおいしく召し上がれるレシピをご紹介しています。
褐変みそを使ったレシピはこちら

参考・引用文献一覧

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