こんにちは。【運営スタッフのたわ】です。

日本のおいしい文化を語らうWEBマガジン『発酵美食』、
毎週木曜日に発酵にまつわる記事を配信しています。

栄養豊富でみずみずしく、甘みがあって、生食にも適したものが多い、春の野菜。
そのカラフルな色合いから食卓に元気を運んでくれます。

今回は「Vol.1 彩り豊かな春野菜をたっぷりと。
漬け汁ごと味わい尽くす、上島亜紀さんの「水キムチ」」ほか、『発酵美食』の最新記事を5本紹介します。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【世界の発酵食品探訪
乳酸菌と旨みたっぷり！中国の漬物「発酵白菜」とは？】

https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20230309/17469/

健康への意識が高まり、免疫力を高めると注目を集めている発酵食品。
家庭でも手作りを楽しむ人が徐々に増えているのが、中国の酸っぱい漬物「発酵白菜」です。
東京都御徒町の中華料理店「老酒舗（ろうしゅほ）」を訪ね、代表の梁宝璋（りょうほうしょう）さんに
発酵白菜の魅力について教えてもらいました。

 

【ゆたかな暮らしの歳時記
人々が願いを込め、楽しみながら変化してきた上巳の節供「雛まつり」】

https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20230302/17434/

3月3日は、桃の節供とも言われる「上巳（じょうし）の節供」。
現在では、春らしさも感じられる華やかなちらし寿司やかざり太巻き寿司をつくったり、ケーキを用意するなど、
さまざまな方法で雛まつりが祝われています。
「上巳（じょうし）の節供」はいつから、どのように始まり、現代のようになったのか。
食文化研究家の清絢（きよしあや）さんに、話を伺いました。

 

【手仕事カレンダー Vol.1
彩り豊かな春野菜をたっぷりと。
漬け汁ごと味わい尽くす、上島亜紀さんの「水キムチ」】

https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20230222/17367/

さまざまな春野菜を使って、水キムチを作るという料理家・フードコーディネーターの上島亜紀さん。
よく作る水キムチのレシピや美味しい食べ方、お気に入りの発酵食品について伺いしました。

 

【発酵でつながる、おいしい輪！「私の発酵“推し”美食」 Vol.1
食卓に世界を呼び込む！
料理研究家・ヤミーさんの偏愛発酵調味料】

https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20230216/17337/

食にかかわるプロに、お気に入りの「推したい発酵食」を教えてもらう新コーナー。
第1回は、世界各地のおいしい味を手軽な3ステップで紹介する、料理研究家のヤミーさんが登場します。
キッチンに世界各地の調味料がぎっしりのヤミーさんの簡単で抜群においしい、推し美食レシピもご紹介します。

 

【発酵に恋して。
「フーズカカオ」福村 瑛さんが発酵の国 日本から世界に届ける
発酵食品としてのチョコレート】

https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20230209/17267/

カカオ豆からチョコレートバー（板チョコ）になるまで一貫して製造することを意味するBean to Bar（ビーントゥバー）。
今回お話を伺ったフーズカカオは、一般的なBean to Barのさらに前工程である農園でカカオをつくり、
豆の味やクオリティを高めるところから、商品の製造・販売まで取り組んでいます。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

いかがでしたか？
WEBマガジン『発酵美食』では、これからも発酵食品と、
発酵食品にまつわる人々の想いをお届けしていきます！

▼日本のおいしい文化を語らうWEBマガジン、発酵美食はこちら
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/

コミュニティに参加するには、
サインインしてください。