こんにちは。【運営スタッフのたわ】です。

暦の上では秋になりましたが、まだまだ残暑が厳しいですね。
暑い外に出ていくのも、クーラーのきいた室内にいるのも、なんだかしんどい…。

マルコメではそんな時におすすめな『薬膳レシピ』を
料理家・国際中医薬膳師の齋藤 菜々子さん監修で新たに公開しました^^

『薬膳』というと、「薬みたい」「おいしくない」というイメージを持たれがち。
ですが、齋藤さんのレシピは身近な食材でおいしく作れる、にこだわったものばかりなんです。
簡単で、しかも身体にいいなんて、早速食卓に並べてみたくなりますね！

今回ご紹介するレシピは、マルコメとのコラボ企画で作成いただいたものです。
みなさんにはお馴染みのお手軽でヘルシーなあの商品も登場しますよ♪
それでは、早速ご紹介します。

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【鶏手羽元の糀甘酒さっぱり煮】
https://www.marukome.co.jp/recipe/detail/koji_903/

鶏肉は疲労感のあるときのパワー補給や、
体を内から温めるので、冷えの気になる方におすすめです。
小松菜は最後に加えると色あざやかに仕上がります。

【麻婆春雨】
https://www.marukome.co.jp/recipe/detail/daizu_271/

緑豆を使った春雨は、体内の余分な熱を冷まし、
利尿作用で水分の排出を助けてくれます。
ほてりやむくみの気になる方や、夏の湿気対策にもおすすめです。
 
【グリーンカレー】
https://www.marukome.co.jp/recipe/detail/daizu_278/

ベースとなるココナッツミルクは、暑気あたりや口の渇きなど
暑いときの対策にぴったりです。一緒に入っているなすやたけのこも
体の余分な熱を冷ましてくれる作用があります。

【豚とねぎの辛みそ焼きそば】
https://www.marukome.co.jp/recipe/detail/miso_456/

長ねぎ、ニラはどちらも温熱性の食材といって体を温めてくれるものです。
冷えは万病の素というくらいなので、冷たいものの摂りすぎなどに
気を付けて体を温かく保ちましょう。

【大豆パウダー入り美活スムージー】
https://www.marukome.co.jp/recipe/detail/daizu_269/

小松菜、バナナ、牛乳はいずれも便通を促します。
便秘にお悩みの方はぜひ飲んでみてください。
食欲のない朝の朝食代わりにおすすめです！

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いかがでしたか？
あ、これなら私にもつくれそう、と思っていただけたのではないでしょうか。
『薬膳』を日常に取り入れて、体調を整えていきましょうね。

斎藤菜々子先生の特集ページはこちら↓
https://www.marukome.co.jp/recipe/special/saito/

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