お米とキレイの関係。

“お米は太る”は誤解? 美容にもいいお米の話。

2013/05/22

—栄養士として栄養や美容に良い食材をよくご存知だと、お肌のトラブルなどはありませんか? 20代後半から30代前半は肌がゆらぎがち(Tゾーンはべたつくのに頬はカサつくなど肌の水分と油分のバランスが崩れる)と言われますが、そんな経験はありましたか?

ちょうど20代後半までの職場は、時間的に不規則で、おでこやあごの周りにポツポツなんてことはよくありました。夜は終電、深夜に食事をして、朝の3〜4時に 就寝なんてことも常でしたし……。今思うとかなり不規則ですよね。ストレスもあったでしょうし、肌に負担をかけていたように思います。疲れると顔に出やす いことも悩みでしたね。北海道に移って今の職業に就いてからはずいぶん規則正しくなり、バランスよくいろいろなものをいただいているので、そうした悩みは 改善されているかもしれませんね。

—今回、肌極(はだきわみ)を使ってもらいましたが、いかがでしたか?

とろみのある質感や、すぐに肌に浸透してよく伸びる着け心地がとても気持ちがよかったです。美容液と化粧液の2ステップだから、めんどくさがり屋の私にも手 軽に使えるのもうれしかったですね。しかも、毛穴が目立たなくなった気がします。肌極(はだきわみ)はお米由来のエキス(ライスパワー(R) No.11)が入っているんですよね? お肌の『水分保持能を改善※』する力があると聞いて、「だからか!」と納得しました。使って2週間ですが、引き続き使いたいなぁと思います。
お米の力って偉大ですね。日々の食卓でも、美容でも、頼れる存在だなぁと、今回お話しして私自身も改めて感じました。

—浅子さん、本日はありがとうございました。

※ライスパワー(R)No.11は「美容液(医薬部外品)」では“肌の水分保持能を改善する”有効成分として配合。「化粧液及び化粧液(ジェル)(化粧品)」では“肌のうるおいを保つ”保湿成分として配合。

肌極大学

浅子真由美(あさこまゆみ)さん

栄養士、 IFCA(国際食学協会)準食学士、IFCA(国際食学協会)、加盟教室主宰、 IAPA(国際プリザーブドフラワーアート協会)北海道理事

浅子真由美(あさこまゆみ)さん

栄養士、 IFCA(国際食学協会)準食学士、IFCA(国際食学協会)、加盟教室主宰、 IAPA(国際プリザーブドフラワーアート協会)北海道理事

浅子真由美(あさこまゆみ)さん

2000年、女子栄養大学 実践栄養学部 卒業後、大手料理教室に就職して5年間料理・製菓・パン講師、店舗責任者として運営全般業務、講師育成、営業指導、関東・北海道の新規出店・立ち上げにも携わり、キャリアを積む。
現在は、北海道にてプリザーブドフラワー講師と、
IFCA(国際食学協会)美容食学の教室を主宰するなど、さまざまな方面で活躍中。

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