発酵を訪ねる

高層ビル最上階から大阪の街並みを一望!
「YODOYABASHI SkyTerrace Cafe & Bar」で
ほっと一息できる一杯を

2026/05/07

高層ビル最上階から大阪の街並みを一望!「YODOYABASHI SkyTerrace Cafe & Bar」でほっと一息できる一杯を
高層ビル最上階から大阪の街並みを一望!「YODOYABASHI SkyTerrace Cafe & Bar」でほっと一息できる一杯を

大阪メトロ御堂筋線・淀屋橋駅に直結する超高層複合商業ビル「淀屋橋ステーションワン」。エリア最高峰のランドマークビルであるこの建物の最上階に、2025年9月「YODOYABASHI SkyTerrace Cafe & Bar」はオープンしました。こだわりのコーヒーや軽食、スイーツが並ぶなか、注目を集めているのが、コーヒーの味わいはそのままに、米糀のやさしい甘みを感じられる植物性ミルク「KOJI BARISTA EDITION」を使ったラテ。数ある植物性ミルクの中から、発酵由来のミルクを選んだのは、バリスタ・山本遼太郎さんの美味しいを追求する思いからでした。

毎日当たり前に飲んでいる一杯を
“特別な体験”にしてほしい

洗練された空間が広がる「YODOYABASHI SkyTerrace Cafe & Bar」。展望フロアからは大阪市街を一望でき、昼、夕暮れ、夜と、訪れるたびに異なる景色が楽しめます。こだわりの軽食やコーヒーを味わいながら、ゆったりとした時間を過ごしてほしいと語るのは、店長でありバリスタの山本遼太郎さん。
「お店のコンセプトはひと言でいうと『日常の中の特別』。展望フロアは入場無料で、カフェはもちろん、同フロアにあるギャラリーやレストランなど、さまざまなカルチャーやグルメに出会える交流の場として使ってもらえたらと思っています。」

北は梅田や中之島、東は大阪城、西は南港のベイエリアまで、大阪の名所を望める絶好のロケーション。そんな眺望の中でいただくのが、豆の焙煎や味にこだわったコーヒーです。
「コーヒーは日常的に飲むもの。僕も昔は缶コーヒーでも喫茶店のコーヒーでもなんでもよかった。でもある日、スペシャルティコーヒーを勧められて飲んだとき、すごい衝撃を受けたんです。それから自分で淹れるようになり、豆にもこだわるようになった。あの特別な体験が、僕の日常に組み込まれていったんです。『YODOYABASHI SkyTerrace Cafe & Bar』でも、お客様へ“特別な体験”を提供したくて、豆にこだわったコーヒーを提供しています。コーヒー豆ってこんなにも種類があるんだと知ってもらえるとうれしいですね」

豆は大阪・江坂のスペシャルティコーヒー焙煎所「TERRA COFFEE ROASTERS」から仕入れたもの。昔ながらの深煎りから、フルーティーな浅煎りまで幅広くそろいます。
「僕自身、喫茶店ならではの深くて苦い、コクのあるコーヒーが好きというのもあって、苦みとコクがしっかりある昔ながらの喫茶店の味が好きな方にも安心して飲んでいただけるようなコーヒーをベースにしています」

苦手だった植物性ミルク。偶然出会った
発酵由来の「KOJI BARISTA EDIOTION」の味に
衝撃!

カフェラテ(630円)に米糀ミルク(200円)をトッピング。
豆はコーヒーとミルクの味わいに合わせたミディアムローストで。

ハンドドリップのほか、カフェラテやモカノワゼット、バッチブリューなど、コーヒーをベースにしたドリンクも豊富。バニラアイスやココナッツシロップなどのトッピングも楽しめます。なかでも注目はラテのミルク。米糀を原料にした発酵由来の植物性ミルク「KOJI BARISTA EDITION」も選べます。
「豆乳やアーモンド、オーツミルクなど植物性ミルクはたくさんありますが、僕自身あまり得意ではなくて。市販のオーツミルクは舌のザラつきや麦感が気になったり、豆乳やアーモンドミルクは体が痒くなってしまったりと、飲めなかったんです。でもお店をやっている以上、お客様の需要はある。せっかくなら自分が美味しいと思うものを置きたい。そんなときに『KOJI BARISTA EDITION』と出会いました」

KOJI BARISTA EDITION」は米糀の自然な甘みにこだわったアレルゲンフリーの植物性ミルク。クセがなく、コーヒーの味を邪魔しないため、砂糖やシロップを加えなくても美味しいラテに仕上がります。
「甘みをすごく感じる。お米から作る米糀が原料ということもあって、日本人が受け入れやすい味なんでしょうね。しかも“BARISTA EDITION”という名前になるくらい、ラテとの相性が良い。植物性ミルクはラテアートがやりにくいのが定番なんですが、『KOJI BARISTA EDITION』は牛乳とほぼ変わらない。しっかりキレイな泡が立つし、使い勝手も良い。味も自然な甘みで、コーヒーの邪魔をしない、でも負けない。温めるときの扱いも牛乳と全く変わらないのがいいですね」

KOJI BARISTA EDITION」の味わいに衝撃を受けた山本さん。メニューに取り入れると、お客様からも同じように驚きの声が上がったといいます。

「まだ馴染みがない方も多く、ここで初めて味を知るという方も多い。でもお米米糀は受け入れやすいようで、説明すると注文してくださる方が多いですね。“シロップ入っていますか?”と言われるほど、甘さに驚かれます。ホットは香りが立ってまろやかに、アイスでも自然に馴染む。牛乳とほとんど同じ感覚で楽しんでいただいています」

「KOJI BARISTA EDITION」は業務用に開発された植物性ミルク。出会いは、お店のオープン前に訪れた総合食品展示会だったそうです。

「マルコメのブースで見つけたとき、味噌メーカーのマルコメから発売されているとは思わなかったんです。でも、よく見ると米糀は味噌に使われているものだと気づいて(笑)。以前の職場ではトマトソースに味噌を入れたり、ナンプラーを使ったりと発酵食品には馴染みがありましたが、米糀を使う機会はあまりなかったので、そこからミルクができることに驚きました。まだ一般的にはあまり知られていないかもしれませんが、これから認知が広がっていくといいですよね。米糀ならではの甘みは日本人に馴染みがあると思います」

スイーツのイチオシは「大人のDONUT」(220円~)。てんさい糖やアーモンドパウダー、ラム酒を使い、
香り高いコーヒーと、やさしい甘みを楽しめます。

YODOYABASHI SkyTerrace Cafe & Bar」では、コーヒーはもちろん、ドーナツ、ケーキなどのスイーツや、ミシュラン三ツ星レストラン出身シェフ監修のスープなども提供。景色を眺めながら、ゆったりと癒しの時間を過ごせます。

「『KOJI BARISTA EDITION』を使ったラテは、ドーナツなどのスイーツとも相性が良いのですが、最近は抹茶ラテとも相性が良いと気づいて。豆乳だとクセが邪魔をしてしまうのですが、『KOJI BARISTA EDITION』は尖ったクセがなく自然と寄り添ってくれる。チョコレート系のドリンクに使っても美味しいし、牛乳の代替として使い勝手が良い。お店はまだオープンしたばかりなので、『YODOYABASHI SkyTerrace Cafe & Bar』のコーヒーの味を知ってもらうのはもちろん、『KOJI BARISTA EDITION』の可能性にもいろいろ挑戦していきたいですね」

YODOYABASHI SkyTerrace Cafe & Bar

YODOYABASHI SkyTerrace Cafe & Bar

住所:
大阪府大阪市中央区北浜3-6-22 淀屋橋ステーションワン30階
営業時間:
10:00~21:00(LO20:30)
※ランチ11:00~無くなり次第終了
定休日:
施設に準ずる
URL:
https://yodoyabashi-skyterrace.com/

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