よくあるご質問
商品から探す 「プラス糀 国産米使用 米こうじ」
検索結果31件
- 甘酒メーカーで作った甘酒はそのまま飲んで大丈夫ですか。
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できたてをすぐに飲む場合には、そのままでも問題ありませんが、飲みきるまでに2~3日要する場合は、加熱して保存してください。
※加熱した場合も冷蔵庫で保管し、早めに飲んでください。
- 甘酒メーカーで作った甘酒は火入れ(加熱)は必要ですか。せっかくの酵素が死んでしまうと思うのですが。
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できたてをすぐに飲む場合には、そのままでも問題ありませんが、飲みきるまでに2~3日要する場合は、加熱して保存してください。火入れ(加熱)することで酵素は失活(活動しなくなる)していますが、熱に弱い一部の栄養素を除き、栄養成分は残っています。
※加熱した場合も冷蔵庫で保管し、早めに飲んでください。
- 甘酒メーカーで作った甘酒は加熱しないで飲んだらダメですか。
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できたてをすぐに飲む場合には、そのままでも問題ありませんが、飲みきるまでに2~3日要する場合は、加熱して保存してください。
※加熱した場合も冷蔵庫で保管し、早めに飲んでください。
- 甘酒メーカーで甘酒を作った後に加熱をすると酵素が死んでしまいますが、加熱しないとダメなんでしょうか。
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できたてをすぐに飲む場合には、そのままでも問題ありませんが、飲みきるまでに2~3日要する場合は、加熱して保存してください。酵素は失活(活動しなくなる)していますが、熱に弱い一部の栄養素を除き、栄養成分は残っています。
※加熱した場合も冷蔵庫で保管し、早めに飲んでください。
- 甘酒メーカーで作った甘酒を保管の際に一度沸騰させるのは、発酵を止めるためですか。
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甘酒を温かいまま放置すると、雑菌が増殖しやすくなり、酸味が出るのが早くなります。
ひと煮立ちさせた後は、すぐに冷まし、密閉して冷蔵庫で保存してください。
※加熱した場合も冷蔵庫で保管し、早めに飲んでください。
- 甘酒メーカーで甘酒を作った後に、鍋で一煮立ちと書いてありましたが、
すぐに飲むなら煮立たせないで冷蔵庫に入れておいてもいいですか。 -
できたてをすぐ飲む場合には、そのまま飲んでも問題ありませんが、
飲みきるまでに2~3日要する場合は、冷蔵庫に保管する場合でも、加熱をおすすめします。
- 甘酒メーカーで甘酒を作ったのですが、火入れすると栄養成分はどうなりますか。
冷蔵庫に入れてすぐ飲むなら火入れしなくても大丈夫ですか。 -
できたてをすぐに飲む場合には、そのまま飲んでも問題ありませんが、飲みきるまでに2~3日要する場合は、加熱して保存してください。酵素は失活(活動しなくなる)していますが、熱に弱い一部の栄養素を除き、栄養成分は残っています。
※加熱した場合も冷蔵庫で保管し、早めに飲んでください。
- 甘酒メーカーで、甘酒を2倍の量で作る時は、時間も倍にするのですか。
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調理時間は倍ではありません。甘味が足りなければ時間を延長してください。
かき混ぜる回数を増やし、熱の伝導ムラを無くすようにしてください。
- 甘酒メーカーで、2倍の量を作れますか。
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2倍の量を作れます。かき混ぜる回数を増やし、熱の伝導ムラを無くすようにしてください。
- 甘酒メーカーで、1回にどのくらいの量の甘酒が作れますか。
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できあがりの分量は約500mlです。
- 甘酒メーカーで、甘酒を作れる最大量はどれくらいですか。
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倍の量までの約1000mlになります。
- 甘酒メーカーで、米糀(こめこうじ)は作れますか。
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米糀(こめこうじ)を作ることはできません。
- 甘酒メーカーで、半分の量(250ml)の甘酒を作れますか。
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半分の量(250ml)の甘酒を作ることはできます。
- 甘酒メーカーで、玄米を使って、甘酒を作れますか。
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玄米で甘酒を作ることはできます。調理時間や水加減の調整が必要となります。
- 甘酒メーカーで、米糀だけでも甘酒を作れますか。
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米糀だけで甘酒を作ることはできます。
米糀とお湯(60℃)が1:1~1.8の割合を目安に
お好みのお湯の量でお作りください。
- 甘酒メーカーで甘酒を作る時の米の種類は何でもいいのですか。
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米の種類はお好みで選択してください。
- 甘酒メーカーでは、麦入りのごはんを使って、甘酒を作れますか。
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麦入りごはんで甘酒を作ることはできますが、麦の状態によっては分解に時間がかかったり、ふんどし(押麦にみられる真ん中の黒いすじ・黒条線)などが残る場合があります。調理時間や水加減の調整をしてください。
- 甘酒メーカーでは、雑穀米を使って、甘酒を作れますか。
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雑穀米で甘酒を作ることはできますが、分解に時間がかかる場合があります。調理時間や水加減の調整をしてください。
- 甘酒メーカーでは、もち米を使って、甘酒を作れますか。
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もち米で甘酒を作ることはできます。調理時間や水加減の調整をしてください。
- 甘酒メーカーで、甘酒を作ってみたけど甘味が少なかったのはどうしてですか。
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温度が低すぎたり、高すぎる場合には十分に熟成が進まず甘くならない場合があります。
また、乾燥米糀が全体に行き渡らないとムラがでることがあります。
※適温は50℃~60℃です。
- 甘酒メーカーで、甘酒を作ったあと酸っぱくなっているのですが、保管方法が良くないのでしょうか。
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熟成時間が長いやおかゆやご飯が古いと酸味が出ることがあります。
または、雑菌等により腐敗していることが考えられます。
心配な場合は飲まないようにしてください。
- 米糀をミキサーにかけても大丈夫でしょうか。
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大丈夫です。
- 甘酒メーカーで作った甘酒に米粒が残っていていいのでしょうか。
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調理時間によって、仕上がりの粒感に違いがありますが、目安の8時間の場合は粒が残ります。
※出来上がった甘酒をミキサーにかけると口当たりがよくなります。
- 甘酒メーカーで作った甘酒は、さらさらの甘酒にはならないのですか。
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出来上がりは濃いめの甘酒が仕上がります。
出来上がった甘酒をミキサーにかけると口当たりがよくなります。
お好みで、お湯で割ったり、生姜を加えて飲んでください。
- 甘酒メーカーで作った甘酒はどれくらい持ちますか。
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必ず冷蔵庫に入れて、2~3日以内に飲んでください。
- 甘酒を作ったらどのように保管しますか。
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必ず冷蔵庫に入れて、2~3日以内に飲んでください。
- できあがった甘酒は冷凍出来ますか。
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冷凍できますが、なるべく早めに飲んでください。
- 米糀を混ぜた際、乾燥剤も一緒に入れてしまって1時間くらい気が付かなかったのですが大丈夫ですか。
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乾燥材ではなく脱酸素剤になります。
脱酸素剤は身体に害のないものを使用しているため、容器の破れなどが無ければ、
脱酸素剤を取り除いて甘酒は飲むことができます。
- 麹(こうじ)菌は生きてますか。
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弊社米糀は乾燥させることにより、麹(こうじ)菌は微量となっています。
尚、甘酒などを作るために、必要な酵素はしっかりと含まれています。
- 甘酒を作ってますが、1日どれくらい飲んだらいいですか。
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1日に飲む量につきましては特に案内していませんが、栄養成分表を参考に体調に合わせて飲んでください。
- 甘酒は、悪くなるとどうなりますか。
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ピンクや緑色のカビや酸味が出る場合があります。