よくあるご質問
商品から探す 「プラス糀 甘酒メーカー糀美人 MP101」
検索結果38件
- 甘酒メーカーで作った甘酒はそのまま飲んで大丈夫ですか。
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そのままお飲みになれます。ひと煮立させることによって多少保存期間が長くなります。
- 甘酒メーカーでの甘酒作りに火入れ(加熱)は必要ですか。せっかくの酵素が死んでしまうと思うのですが。
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できたてをすぐにお飲みになる場合には、そのままお飲みいただいても問題ありませんが、
飲みきるまでに2~3日要する場合は、加熱をお勧めします。加熱すると多少保存期間が長くなります。
酵素は失活(活動しなくなる)していますが、熱に弱い一部の栄養素を除き、栄養成分は残っています。
- 甘酒メーカーで作った甘酒は加熱しないで飲んだらダメですか。
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できたてをすぐにお飲みになる場合には、そのままお飲みいただいても問題ありませんが、
飲みきるまでに2~3日要する場合は、加熱をお勧めします。
- 甘酒メーカーで甘酒を作った後に加熱をすると酵素が死んでしまいますが、加熱しないとダメなんでしょうか。
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できたてをすぐにお飲みになる場合には、そのままお飲みいただいても問題ありませんが、
飲みきるまでに2~3日要する場合は、加熱をお勧めします。加熱すると多少保存期間が長くなります。
酵素は失活(活動しなくなる)していますが、熱に弱い一部の栄養素を除き、栄養成分は残っています。
- 甘酒メーカーで作った甘酒を保管の際に一度沸騰させるのは、発酵を止めるためですか。
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甘酒を温かいまま放置すると酸味が出るのが早くなります。
ひと煮立させることで熟成を止め、酸味が出るのを抑えられ、保存期間が長くなります。
- 甘酒メーカーで甘酒を作った後に、鍋で一煮立ちと書いてありましたが、
すぐに飲むなら煮立たせないで冷蔵庫に入れておいてもいいですか。 -
できたてをすぐにお飲みになる場合には、そのままお飲みいただいても問題ありませんが、
飲みきるまでに2~3日要する場合は、冷蔵庫に保管する場合でも、加熱をお勧めします。
- 甘酒メーカーで甘酒を作ったのですが、火入れすると栄養成分はどうなりますか。
冷蔵庫に入れてすぐ飲むなら火入れしなくても大丈夫ですか。 -
酵素は失活(活動しなくなる)していますが、熱に弱い一部の栄養素を除き、栄養成分は残っています。
加熱すると多少保存期間が長くなりますが、そのままでもお飲みになれます。
冷蔵庫に入れておいたとしても、2~3日以内にはお飲みください。
- 甘酒メーカーで、甘酒を2倍の量で作る時は、時間も倍にするのですか。
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調理時間は倍ではありません。甘味が足りなければ時間を延長してください。
かき混ぜる回数を増やし、熱の伝導ムラを無くすようにしてください。
- 甘酒メーカーで、2倍の量を作れますか。
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2倍の量を作れます。かき混ぜる回数を増やし、熱の伝導ムラを無くすようにしてください。
- 甘酒メーカーで、1回にどのくらいの量の甘酒が作れますか。
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できあがりの分量は約500mlです。
- 甘酒メーカーで、甘酒を作れる最大量はどれくらいですか。
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倍の量までの約1000mlになります。
- 甘酒メーカーでヨーグルトは、どれくらいの量ができますか。
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約550~1000ccとなります。
- 甘酒メーカーで、糀(こうじ)は作れますか。
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糀(こうじ)を作ることはできません。
- 甘酒メーカーで、半分の量(250ml)の甘酒を作れますか。
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半分の量(250ml)の甘酒を作ることはできます。
- 甘酒メーカーで、乾燥タイプではなく、生の糀を使って、甘酒を作れますか。
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生の糀でも甘酒を作ることはできます。調理時間や水加減の調整が必要となります。
- 甘酒メーカーで、玄米を使って、甘酒を作れますか。
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玄米で甘酒を作ることはできます。調理時間や水加減の調整が必要となります。
- 甘酒メーカーで、米こうじだけでも甘酒を作れますか。
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米こうじだけで甘酒を作ることはできます。
説明書に分量は載っていませんが、弊社で試した際は、
米こうじとお湯(60℃)が1:1~1.5の割合が目安でしたので、
お湯の量を調整してください。
- 甘酒メーカーで、乾燥タイプであれば他社のこうじを使っても甘酒を作れますか。
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他社の乾燥米こうじを使っても甘酒を作ることはできます。
- 甘酒メーカーで甘酒を作る時のお米の種類は何でもいいのですか。
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お米の種類はお好みでご選択ください。
- 甘酒メーカーでは、麦入りのごはんを使って、甘酒を作れますか。
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麦入りごはんで甘酒を作ることはできますが、麦の状態によっては分解に時間が掛ったり、
ふんどし(押麦にみられる真ん中の黒いすじ・黒条線)などが残る場合があります。
- 甘酒メーカーでは、雑穀米を使って、甘酒を作れますか。
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雑穀米で甘酒作ることはできますが、分解に時間が掛かったりする場合があります。
- 甘酒メーカーでは、もち米を使って、甘酒を作れますか。
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もち米で甘酒を作ることはできます。
- 甘酒メーカーで、甘酒を作ってみたけど甘味が少なかったのはどうしてですか。
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温度が低すぎたり、高すぎる場合には十分に熟成が進まず甘くならない場合があります。
また、乾燥米糀が全体に行き渡らないとムラがでることがあります。
※適温は50℃~60℃です。
- 甘酒メーカーで、甘酒作ったあと酸っぱくなっているのですが、保管方法が良くないのでしょうか。
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熟成時間が長いやおかゆやご飯が古いと酸味が出ることがあります。
または、雑菌等により腐敗していることが考えられます。
ご心配な場合には飲まないようにしてください。
- 甘酒メーカーには、内容器が2つありますがどちらを使うのですか。
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どちらを使っていただいても構いません。容器の大小で使い方に決まりはありません。
甘酒につきましては、説明書の分量ですと、(小)の容器で作ることができます。
※容器の大小によって出来上がりに差はありません。
- 甘酒メーカーの大小の容器はどう使うのですか。
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どちらか一つをお使いください。容器の大小で使い方に決まりはありません。
甘酒につきましては、説明書の分量ですと、(小)の容器で作ることができます。
※容器の大小によって出来上がりに差はありません。
- 甘酒メーカーで甘酒を作った時の、できあがりの量はどのくらいですか。
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約500mlとなります。
- こうじをミキサーにかけても大丈夫でしょうか。
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大丈夫です。
- 甘酒メーカーで作った甘酒に米粒が残っていていいのでしょうか。
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調理時間によって、仕上がりの粒感に違いがありますが、目安の8時間の場合は粒が残ります。
※出来上がった甘酒をミキサーにかけると口当たりがよくなります。
- 甘酒メーカーで作った甘酒は、さらさらの甘酒にはならないのですか。
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出来上がりは濃いめの甘酒が仕上がります。
出来上がった甘酒をミキサーにかけると口当たりがよくなります。
お好みで、お湯で割ったり、生姜を加えてお飲みください。
- 甘酒メーカーで作った甘酒はどれくらい持ちますか。
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必ず冷蔵庫に入れて、2~3日以内にお飲みください。
- 甘酒を作ったらどのように保管しますか。
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必ず冷蔵庫に入れて、2~3日以内にお飲みください。
- できあがった甘酒は冷凍出来ますか。
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冷凍できますが、なるべくお早目にお飲みください。
- 麹を混ぜた際、乾燥剤も一緒に入れてしまって1時間くらい気が付かなかったんですが大丈夫ですか。
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乾燥材ではなく脱酸素剤(エージレス)でございます。
脱酸素剤は身体に害のないものを使用しているため、容器の破れなどが無ければ、お召上がりいただけます。
- 生のこうじでも、塩糀を作ることはできますか。
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作ることはできますが、水加減、調理時間に調整が必要になります。
- こうじ菌は生きてますか。
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弊社米こうじは乾燥させることにより、こうじ菌は微量となっています。
尚、甘酒などを作るために、必要な酵素はしっかりと含まれています。
- 甘酒を作ってますが、1日どれくらい飲んだらいいですか。
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1日に飲む量につきましては特にご案内しておりませんが、栄養成分表を参考に体調に合わせてお飲みください。
- 甘酒は、悪くなるとどうなりますか。
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ピンクや緑色のカビや酸味が出る場合があります。