よくあるご質問
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検索結果13件
- 乾燥米糀には、真空パックと真空パックでないものがありますか。
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乾燥米糀はすべて真空パックではないため、脱酸素剤を入れています。
- 乾燥米糀は洗って使った方がいいのですか。
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乾燥米糀は洗わず使用してください。
- 乾燥米糀は、水で戻して使うのですか。
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乾燥米糀につきましては、水で戻さずそのまま使用できます。
- 甘酒を作ろうと思うのですが、授乳中でも飲んで大丈夫でしょうか。赤ちゃんでも飲めますか。
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アルコール0%ですので飲むことは可能です。乳児の場合は10か月以降より飲ませてください。
あまり濃い味を飲ませたくない場合は10か月以降は3倍ぐらいに水で薄めて、
1歳ぐらいなら2倍ぐらいに薄めることをおすすめします。ご心配な場合は、医療機関や助産師さんに相談してください。
- 糀の商品で、お肉をやわらかくすることができるのは、どの商品でしょうか。
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酵素が残っているタイプであれば、たんぱく質を分解するので、肉質をやわらかくする効果があります。
各商品に酵素が残っているかどうかは、以下を参考にしてください。
■酵素が働く商品
生塩糀/生塩糀 こしタイプ/生しょうゆ糀/米こうじ
- 生塩糀・生しょうゆ糀の「生」とはどういう意味ですか。生で食べても大丈夫でしょうか。
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「生」タイプの糀商品は、糀がでんぷんやたんぱく質を分解するための「酵素」が加熱失活せず残っている状態のものです。
お肉やお魚などを漬けますと、酵素の作用ででんぷんを糖に、たんぱく質をアミノ酸に分解して、
うまみが増すのと同時に、肉質をやわらかくする効果があります。
- 塩糀の商品の色が濃くなってきました。食べても大丈夫ですか。
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原料のお米が分解された『糖』と原料中に含まれる『たんぱく質』や『アミノ酸』が
互いに反応(メイラード反応)することにより色が濃くなります。
この反応の進み具合は温度に影響され、特に夏場の暑い環境では変色が進みやすくなります。
色が濃くなっても体に害とはなりませんので、そのまま食べても問題はありません。
着色を防ぐためには、未開封でも冷蔵庫に保管することおすすめします。
- 生塩糀・生しょうゆ糀はどんな料理に使えるのでしょうか。
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塩やしょうゆの代替として使うことで、いつもの料理が上品に仕上がります。
塩糀揚げ鶏、焼き塩糀鮭、鶏肉ハンバーグ しょうゆ糀スタミナだれ、しょうゆ糀黒酢で食べるプリプリエビの水餃子などなど、
さまざまなバリエーションがありますので、以下よりレシピを確認できます。
生塩糀を使ったレシピ
https://www.marukome.co.jp/recipe/result/?old_product_id=koji_007
生しょうゆ糀を使ったレシピ
https://www.marukome.co.jp/recipe/result/?old_product_id=koji_008
- きゅうりを生塩糀に漬けたのですが、洗ったほうがいいですか。肉を漬けた場合はどうでしょうか。
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野菜の場合はそのまま食べられます。塩味が気になるようでしたら拭って味をみてください。
肉の場合は焦げないように軽く拭ってください。
- 生塩糀にアルコールは入っていますか。
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アルコールが3%程含まれています。
- 生塩糀にアルコールが入っているようですが妊婦にも大丈夫でしょうか。
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アルコールが3%ほど含まれています。
※医療機関や助産師さんに相談してください。
- 生塩糀に酒精と書いてありますが、これはアルコールのことですか。
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アルコールのことです。アルコールが3%ほど含まれています。アルコールに弱い方や気になる方は注意してください。
※医療機関に相談してください。
- 生塩糀を購入したのですが、子供は何歳から食べられますか。
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年齢の指定はありませんが、酒精(3%程のアルコール)が含まれています。アルコールに弱い方や気になる方は注意してください。
※医療機関に相談してください。